TEL 0948-28-1322

診療内容 小児歯科
小児歯科では通常の治療に加えて、先天性疾患の治療や
外傷処置等の口腔外科的治療や歯並びを成長に合わせて
改善していく矯正的治療もおこないます。

小児歯科

治療を受けるお子様が非協力的な場合は、少しずつ治療に慣れていけるよう、トレーニングから始めます。

数回かかる事もありますがこれを省くと後で必ず困ることになります。拘束して治療するのは外傷など緊急時ぐらいです。

小児歯科は、一般の虫歯治療などよりも、はるかに広範囲で高度な技術・経験が必要になります。

小児用の楽しい待合室や診療スペースを小児歯科と思っている方がいるようですが、小児歯科は診療科目であり治療内容を意味します。

楽しそうなスペースは重要ではありません。小児の歯科治療は、治療に不慣れなこどもを適切に導きながら行う必要があるため、豊富な経験と正しい知識が必要になります。

また、不正咬合を予防する咬合誘導と呼ばれる歯並び改善治療や先天性異常の手術や外傷治療などの口腔外科の専門知識も必要です。小児歯科のみの専門医院以外では、小児歯科に対応している所は少ないです。

虫歯の予防

乳歯は永久歯より白く柔らかく虫歯になりやすい性質があります。小児は基本的に非協力的なので、なるべく虫歯にしないことが大切です。よって、予防が重要になります。また、はえたばかりの永久歯が虫歯にならないことも大事です。定期健診による早期発見・早期治療をお勧めします。

ブラッシング指導

ブラッシング指導

小さな子は自分で完全な歯磨きができないので親に対するブラッシング指導を行います。汚れがキレイに取れたかどうか不安な場合には染色液を使うとよいでしょう。赤くなった部分がなくなれば終わりになります

予防治療

医院では予防処理を行います。虫歯になりやすい奥歯の溝を埋める、シーラントやフッ素塗布を行います。

咬合誘導~ 永久歯になった時に歯並びが悪くならないように

咬合誘導とは、永久歯になったときに歯ならびが悪いという不正咬合を予防する治療です。予防的処置なので、不正咬合にならないというものであり、なったとしても軽度におさえるという目的で行います。

矯正歯科との違い

永久歯になった時に歯並びが悪くならないように 矯正歯科は永久歯になった後に、全体の咬み合わせが正しく美しい歯ならびにする事が目的なのに対し、咬合誘導は、永久歯になったときに、歯列不正とならないよう「予防」する治療です。

矯正歯科は、診査や処置が複雑で治療もかなり大がかりなる場合がありますが、咬合誘導は、ややこしい診査は行わず、処置も大がかりではないので、矯正と比べると費用は殆どかかりません。